平成31年2月7日に東京の目黒雅叙園で行われた
『一般社団法人日本レジャーホテル協会の賀詞交歓会』に参加いたしました。
九州ホテル協会からは、高崎/森藤/大川内/有江/土井の5名の参加になりました。

全国各地会員が、約400名ちかくの人数が集まり、活況の中、大変な盛り上がりをみせておりました。

九州ホテル協会から高崎会長も乾杯の挨拶を行い全国に『九州レジャーホテルEXPO』をアピールいたしました。

今年も議員の皆様も多数参加されており、国民民主党参議院議員増子輝彦、衆議院松原仁ほか平沢勝栄（秘書）、秋元司（秘書）、片山さつき（秘書）の秘書の方々。他多数の政治家の先生も参加されておりました。

今年も全国の団体の代表が集まり業界の問題点を話し合う『レジャーホテル協議会』も行われ、九州ホテル協会も参加いたしました。

国に要望を求めるには数の力が必要なので、更なる会員の増加が我々の業界の未来を左右することになります。

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●セミナー

現在メディアでひっぱりだこのホテル評論家・瀧澤信秋先生が「宿泊業の真価問われるレジャーホテル―レジャーホテル流“おもてなし”とは―」をテーマに講演されました。